メダル制作
授業概要
メダルアートは欧州の伝統文化である「メダル」から発展した表現メディアです。教育機関での国際交流展も活発で、この授業では毎年ポーランドのニコラス・コペルニクス大学主催の国際学生メダルプロジェクトに参加しています。
昨年度は大英博物館学芸員のPhilip Attwood氏を特別客員教授に迎えオンライン授業を行いました。英語でのプレゼンテーション力も培います。
オンライン授業の内容の一部です。授業はグーグルクラスルームで行われました。授業内容の閲覧は名古屋芸術大学のメールアカウントが必要です。
ブロンズメダル
ワックスで原型を創り鋳造します。粘土のように造形できるワックスを使用して蝋型鋳造するので自由な造形が鋳造可能です。
メダルプロジェクト
ポーランドのニコラス・コペルニクス大学主催の国際学生メダルプロジェクトに毎年参加しています。下のリンクをご覧ください。
"Future for nature” INTERNATIONAL MEDALLIC PROJECT 2020
http://www.rzezba.umk.pl/?future-for-nature-international-medallic-project-2020,469
"BORDERS” INTERNATIONAL MEDALLIC PROJECT 2019
http://www.rzezba.umk.pl/?%E2%80%9Eborders%E2%80%9D-international-medallic-project-2019,459
”Faith” INTERNATIONAL MEDALLIC PROJECT 2018
http://www.rzezba.umk.pl/?„faith”-international-medallic-project-2018,446
2020年のプロジェクトは特別企画として実作品による展示が日本で開催されました。
メインビジュアルのポスターに長谷川銀星くんの作品が採用されました!
・展覧会名: おやま豊門芸術祭 ―アートメダル国際交流展―
・ 会 期 : 2020年10月24日(土)〜 11月3日(火)、10時〜17時、会期中無休(入場無料)
・ 会 場 : 豊門会館 旧和田豊治家住宅[国登録有形文化財]
静岡県駿東郡小山町藤曲 142-7 豊門公園内
・展示内容: ① 国際メダルプロジェクト:INTERNATIONAL MEDALLIC PROJECT 2020
② NYメダルギャラリーMedialia企画展:NEW IDEAS
③ 筑波大学・附属学校連携展:CONNECTING STORIES
・ 参加校 : ① ニコラウス・コペルニクス大学(ポーランド・プロジェクトオーガナイザー)、
(団体) 国立芸術アカデミー(ブルガリア)、ザグレブ大学(クロアチア)※
マドリード・コンプルテンセ大学(スペイン)※、
ラトビア芸術アカデミー(ラトビア)、ヴィリニュス芸術アカデミー(リトアニア)、
バハ・カリフォルニア州立大学(メキシコ)、リスボン大学(ポルトガル)、
Secondary School of Art, Szombathely(ハンガリー)
Academy of Fine Arts in Gdańsk(ポーランド)※
NYメダルギャラリーMedialia選抜グループ(アメリカ)、 名古屋芸術大学(日本)、
筑波大学(日本) 計13団体(11ヶ国)
※印の大学は会期までに作品が届かず、会期中はパネル展示のみ
② 大同大学(日本)、筑波大学(日本) 計2校
③ 筑波大学附属小学校、筑波大学附属中学校、筑波大学附属高等学校、
筑波大学附属視覚特別支援学校、筑波大学 計5校
https://www.geijutsu.tsukuba.ac.jp/art-medal/展覧会情報/
展覧会情報、上のリンクからもご覧にいただけます。展覧会は2021年7月2日から8日開催の東京都美術館でのメダル展に巡回する予定です。
コンテンポラリーメダルではブロンズメダルは最も表現しやすい素材ですが、その他の金属、異素材を使用したメダルなど多様な表現が模索されています。
アルミニウム砂型MEDAL
砂型鋳造です。抜け勾配に十分配慮する必要があります。造形上の制限が良い意味での表現につながっていくと面白い作品になります。表と裏の関係も考慮すべき要素です。
metalumm
名古屋芸術大学
































































